川越に移り住んで十数年、毎年開催日の天候が優れなかったり、自分のスケジュールが合わなかったりでご縁の無かった川越祭り。今年は数日前からの予報で天気の心配がなく、穏やかな気温が予想された為、今更ながらの川越祭り初体験。昨夜は相方殿と待合せて夜の川越祭りを楽しんだ。
川越祭りは江戸時代の氷川神社での祭礼から始まり、370年の歴史を持つ。二十数台の山車が小江戸川越の街並みを練り歩き、交差点などですれ違う際に正面を向き合わせて互いにお囃子と踊りを競い合う「ひっかわせ」が最大のクライマックスで特に夜間は提灯に灯が入り、小江戸の街並みと相まって見応え十分で毎年多くの見物客が小江戸を訪れる。
夜間撮影がメインだった為、カメラはX2D一台で。1秒近いシャッタースピードでもブレない強力な手振れ補正と広いダイナミックレンジで夜間のお祭りにはうってつけ。仕事以外ではあまり出番がないズームレンズも撮影場所が限られるケースではやはり便利。少々ヘビーな組み合わせだったがお陰で初の川越祭りで良き時間が持てた。
HASSELBRAD X2D 100C / XCD 2.8-4/35-100E
