油断

サッカーアジアカップは残念な結果に終わった。一昨日の決勝戦、日本はカタールに1対3で内容的には完敗とまでは言えないがスコア的には完敗だった。昨日はひとしきり評論家や選手たちの選評などが出揃って自分的にもなるほどそういうことだったのかと感じたので書いている。それにしても後ろ向きの勝手な事を言う評論家がサッカー界にも居る事にビックリ。張本のような人はどこの世界にも居るものだ。いずれにしても後ろ向きの発言からは何も生まれない。

ところで決勝戦だが結論から言えば先日イラン戦で書いた事が今度は日本に起こってしまったようだ。吉田主将の言「やはり油断があった」と、準決勝のイラン戦のパフォーマンスがあまりにも良かったが為、最強のイランを破ってのカタール戦ではやはり選手たちの心の中に少しの油断があったようだ。それが前半の2失点に繋がった。もちろんカタールの2ゴールは素晴らしいシュートだがそれを簡単に打たせてしまったのは悔やまれる。

後半は修正して1点を取ったところまでは良かったがVARによるPKで万事休し、結局、前半のほんの少しの油断と後半の不運も重なって敗戦となった。スポーツにもしもは無いがイラン戦がもし快勝に終わらず、苦労しての辛勝だったら結果は違っていたかもしれない。だが個人的にはカタールの優勝も悪い気はしていない。2022年のワールドカップ開催国としての面子が立ったわけで同じアジアの仲間としてこれはこれで良かったと言える。

RX10M4

RX10M4

BLUE BY RX10M4

文化の日。快晴の中、ブルーインパルスのフライトを見に狭山市の入間川河川敷へ。ここは老若男女、多くの見物客が訪れ、毎年恒例の場所になっている。入間基地に行かずともこの場所で気ままにブルーを楽しめるので大盛上り。人混みが苦手の自分には入間基地へ行くよりもお気楽で良い。

その昔、高校生の頃、一度だけ入間基地へ行った。まだ今のように激混み状態では無かったがブルーインパルスはその当時から人気があった。今のT4ではなく86ブルーの時代。その頃はニコンF2に望遠レンズ200mm。テレコンを付けて300~400mmが精一杯。もちろんオートフォーカスなどは無い時代。今考えるとよく撮っていたものだ。

今日はRX10M4とM10-Pを携え、21mmと600mmの二本勝負。M10-Pはさておき、RX10M4の凄まじい威力を目の当たりにした。手持ちの600mm超望遠でオートフォーカスが一度食いついたらロックオン!手振れ補正も効いてそのままピントが合い続け、ハイスピード連射でブルーの速い動きにも付いていってくれた。技術の進化は凄い!少しのコツさえ掴めれば誰でも撮れる時代になった。後はセンスのみだ。

LEICA M10-P / SUPER-ELMAR-M 21mm f3.4 ASPH.

LEICA M10-P / SUPER-ELMAR-M 21mm f3.4 ASPH.

RX10M4

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自宅からブルー

毎年11月3日文化の日は航空自衛隊入間基地の航空祭。

文化の日前後は快晴が多く、自宅からもブルーインパルスの前日予行飛行が見える。

千葉に住んでいた高校生の頃、一度だけ入間の航空祭へ行った記憶がある。

川越に移り住んで入間は近くなったがなかなか行けなくなってしまった。

たまたま都合が悪かったり、歳とともに人の多い場所が苦手になってきたり。

そして毎年、自宅ベランダからブルーを眺めながら冬の訪れを感じる。

この日が来ると一年が経つのが早いと感じる。

RX10M4

RX10M4

別次元の世界

普段はライカを持ち歩いて半径十数メートルの世界の光を感じ取ったり、すくったりという感覚で被写体と会話している。だがこのRX10M4は全く違う感覚だ。肉眼では確認できないファインダーの中での光や色彩を凝縮した世界を体験するという感覚。ライカとは正反対の世界、別次元の世界だ。

昨日もX2とともにこのカメラを持って出かけた。昼間は爽やかな初夏の空気の中の光をX2で感じ、帰宅途中の夕方はたまたま美しい夕暮れの時間帯に遭遇し、このカメラで肉眼を超えた世界を体験した。普通はライカと同時使用して両立するとは考えにくいと思われるが、全く別の視覚世界ゆえに切り替えられる。

特筆すべきは撮影した被写体のイメージと撮影時のモニタ画像、そしてPCで開いた画像に違いが感じられないこと。最近のデジタルカメラの進化ぶりには驚く。

RX10M4

RX10M4

いつもの光景

今月9日から始まった連続撮影仕事、プライベートも含めて24日までで撮影が無かったのは22日の1日だけというハードスケジュールだったが何とか乗り切れた。長年仕事をしていてさすがにこれほど連続したのは初めて。最初は本当に大丈夫なのか?と自問自答していたがどれも断れない仕事ばかりでフリーランスの辛いところだがオファーあってのフリーなのでありがたいものだ。

仕事の合間の20日はプライベートで相方殿の太鼓演奏のムービー撮影だった。何事も勉強と思い、色々なチャレンジをしているがムービーは奥が深い。いくつになってもチャレンジすることは大切で死ぬまで一生勉強だ。この気持ちを出来るだけ持ち続けていきたいものだ。仕事であちこちに忙しく出歩いている間に気が付いたら田植えの季節。自宅の周りではあたり一面水が張られているいつもの光景になっていた。

RX10M4

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