後輩、その後

先月、後輩が大きな手術を受けることを書いた。昨日、その後輩のお見舞いに船橋の医療センターへ行ってきた。はじめは心臓の手術と聞いて、胸を開く手術の後の状態は如何なものか?と危惧していたが、病室を訪ね、相部屋のカーテンを開けた瞬間、その表情は入院前に会った表情とまったく変わりなく、正直拍子抜けしてしまった。その後はホッとして思わず、なんだよ本当に胸切ったのかい?と。

詳しく聞くと具合の悪かった心臓の弁を当初は人工弁を装着する予定だったのが実際に開いてみると弁形成手術でも可能だった為、そちらに切り替えて手術を行ったそうだ。弁形成術のメリットは術後の感染や合併症の危険が少なく、回復も圧倒的に早いそうだ。その為、彼の場合は術後約10日ほどで退院予定でこちらもビックリするほどの回復状態。実際に胸の傷を見せて貰わなければにわかに信じ難いほどだった。

思えば普段からの彼の節制した生活態度のお陰で術後の回復も早いとも言えるわけで、何はともあれ、得がたい後輩であり友の手術が無事終わったことを感謝したい。

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