Qの普遍性

HKT48を卒業した指原莉乃さんが11年間頑張ったご褒美にカメラを購入したとツィートした。昨日の事だ。自分も誰かのリツィートで知ったのだがサッシーは色々と気遣ってカメラの背面画像の一部のみでしかもメーカーが分からないようにボカした写真をアップしたのだがフォロワー数が250万人近い人気者の定めなのかすぐにカメラの詮索が始まった。

自分はユーザーゆえひと目でLEICA Qということは分かったのだけれどさすがにその背面画像だけで分かる人はほとんど居なかった。ただ、中には一握りのコアなフォロワーが分かってそれがすぐにネットニュースになってしまってサッシーはやめて欲しいとツィートしたが後の祭り、いつものことだがライカ=高価というところに注目されてしまっていやはや人気者は大変だと改めた感じた次第。

Q2が出た後でもQを選ぶ人が少なくないと先日のライカ銀座でのスタッフとの会話の中であったことは以前書いたが、そのスタッフが購入するのは芸能人も多く、先日もジャニーズの若い子がQを指名買いしていったと話していた。芸能人と関わっているカメラマンのお勧めらしく、今回のサッシーも同じ理由のようだ。その他にも女優の長谷川京子さんもQユーザーだ。

シンプルで美しいデザイン、ズミルックスが生み出すスマホとは別次元のイメージ、マクロも実用でそれがAFで簡単に撮れる、面倒なレンズ交換も無いというのは感度の高い芸能人のセレクトとしては頷ける。プロダクトとしてのデザインと生み出すイメージ、カメラとしては基本的なことだがその完成度が高ければ価値は色褪せない。ライカは確かに高価だがリリース後すでに4年を経ているQが今でも選ばれ、この先も長く愛用できるとしたら決して高価過ぎるモノではない。

LEICA Q

LEICA Q

show time Is back

今日のタイガース戦からエンゼルス大谷翔平選手が復帰した。昨年は朝のメジャーリーグの試合から一日がスタートし、大谷君が打てば気分の良い一日が過ごせた。今年もまたワクワクできる日がやっと始まった。

マイナー調整せずにいきなりメジャーで復帰してしかも3番を任せられるというのは普通はありえない事でとんでもないことだ。2年目にしてエンゼルスのスーパースター、マイク・トラウト選手と同格の主力並みの扱いというのは凄い!

さすがに復帰第一線でのヒットは望めなかったが相変わらずバッターボックスでの立ち姿が美しく格好がいい!立っているだけでこんな雰囲気を醸し出せる選手は今まで見たことがない。いずれ昨年のように特大のホームランを打ちまくると思う。怪我にだけは気をつけてワクワクするような試合を見せ続けて欲しい。

LEICA M10-P / SUMMARON-M 28mm f5.6

LEICA M10-P / SUMMARON-M 28mm f5.6

いだてん

今年の大河ドラマ「いだてん」が過去の大河ドラマの最低視聴率記録を更新したらしい。さもありなん。自分は昔からの大河ファンだがそれまでの最低記録ホルダーだった「平清盛」は映像の汚さで途中で挫折した。その他では「龍馬伝」も同じように映像があまりにも汚いので観たり観なかったりだった。

自分の志向として中身はともかく映像が美しいか否かがかなり重要な要素のようだ。写真の志向と重なるようだ。それはともかく、それでもこの2作品以外はほとんどの大河を観て来ている。そこで今回の「いだてん」。テーマは良いのだが構成で不満なところがある。ビートたけし演じる古今亭志ん生のくだりだ。

金栗四三とオリンピック、その後の箱根駅伝、そして女性アスリートの誕生、2度の東京オリンピック誘致への流れは来年に東京オリンピック2020を控え、とても意義があって今までに無い大河だと評価している。だが時代を超えて話を進行する志ん生のくだりが逆に話の繋がりを分断してしまって複雑にしていると感じる。

途中から「いだてん」を観た視聴者(例えば自分の相方殿)などは話が良く分からない。たけしがなぜ出てくるの?いつの時代の話なの?といった感想になる。脚本はあのクドカンだが意欲的なチャレンジが裏目に出てしまっている感が強い。いまさら構成を変えることは難しそうなので今後どんな展開にしていくのかクドカンのお手並み拝見だ。

LEICA M10-P / Super-Angulon 21mm f3.4

LEICA M10-P / Super-Angulon 21mm f3.4

大桟橋

昨日、久しぶりに横浜大桟橋を訪れた。ちょうど横浜・馬車道での撮影仕事があり、予定より早めに終わったのでGWで混んでいるかと少々迷ったが幸い午前中早めの時間だったのでまだ激混みという感じではなかった。

大桟橋は観光客だけでなく花嫁花婿のウェディング撮影、カップルのデートスポット、家族連れの憩いの場、ジョギングランナーのコースなど多士済々の相変わらずの光景。ここは訪れた人が他人をあまり気にせず自由気ままに過ごせる空気感があってリラックスできるので好きだ。

残念ながら大型客船は入港していなかったが、天気の良い日の大桟橋はいつ来ても良い。撮影仕事の疲れも癒してくれる。

LEICA M10-P / Super-Angulon 21mm f3.4

LEICA M10-P / Super-Angulon 21mm f3.4