一期一会の街

先週は水曜日から3日間続けての撮影仕事。初日は都内で時計業界の展示・商談会で某時計メーカーの展示の撮影。翌日は八景島シーパラダイスに新設された巨大迷路の撮影。三日目は熊本県八代市の某総合住宅機器メーカーの展示施設の撮影。撮影現場がバラエティーに富んでいて飽きることがない。ただ、巨大立体迷路のアスレティックコース撮影後は筋肉痛になりそうに。そんな心配をしつつ熊本へ。

熊本での撮影現場は八代市の海に近い、海岸線を前にした工場内。当初は熊本空港からすーぱーばんぺいゆと呼ばれるマイクロバスで八代市へ向かい、新八代駅からタクシーに乗り継ぐ予定だった。たまたま親切な運転手さんで現場の場所を説明すると終点の車庫に近いのでそこまで乗った方が安いし、便利とのこと。アドバイスに従って終点まで乗ることにした。そこまで乗客は私ひとりだけ!約1時間半、貸切バス?に揺られ、八代市の主要ホテルを回りながらのプチ市内観光?車窓から初めて訪れた街を眺めながら、おそらくもう来ることはないのだろうな・・と。

仕事柄、国内の色々な街を訪れるが仕事でなければ訪れることのない街。おそらく再び訪れることのない一期一会の街がある。そういう出会いがこの仕事のちょっとした楽しみでもある。欲を言えばもう少し時間的に余裕を持って街をゆっくり歩いてみたいと思うのだがなかなか間々ならない。

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