TOKYO AUTO SALON 2018

恒例の東京オートサロンの撮影で先週の12日から昨日までの3日間、早朝から終日幕張メッセに缶詰状態だった。一応、オフィシャルプレスということで撮影に入っているが、同じようなパスを首から提げてオネーサンばかり追っかけているとてもプロには見えないカメラマンも多数居るので何がオフィシャルなのか?と毎年感じている。

ただ、盛り上がり方は車関係のイベントではあのモーターショーをも上回るほどの熱気でこの1月の厳寒の中、早朝から信じられないほど多くの来場者がしかも高額のチケット代を払って押しかける様は昨今の車離れ現象など微塵も感じられない。特に土日のピーク時は新宿駅のラッシュかはたまた渋谷のスクランブル交差点並みと言っても過言ではない。とにかくすれ違うのに肩から提げた機材の心配までするイベントは滅多に無い。

前のポストでも書いたが年明けからの体調不良は嘘のように回復してハードな3日間の仕事を何とか終えられたことにホッとしている。オートサロンに携わって11年になるが唸っていた先週には今回だけはさすがに代役を探さなければアウトかもしれないと思った。改めてフリーランスの危うさを感じた今年の仕事始めだった。

 LEICA M-P / SUPER-ELMAR-M 21mm f3.4 ASPH.

LEICA M-P / SUPER-ELMAR-M 21mm f3.4 ASPH.